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第4回「てんぐじょう紙」終演御礼

  • 執筆者の写真: 友昭 鈴木
    友昭 鈴木
  • 2024年8月31日
  • 読了時間: 1分

蝉の合唱はすっかり つくつくほうしに変わり、日の暮れには秋の虫が鳴き始めました。

格別の暑さでしたね、今年の夏は。

お元気に乗り越えられましたか。


嬉しいご報告ができます。

8月12日、第4回「てんぐじょう紙」~こころ~を、ひだ・みの歌の仲間と無事に打ち上げました。

これまでで最も多くのお客様にご来場いただき、温かく幸せな気持ちでいっぱいです。

一同、深く御礼申し上げます。


一人一人が心揺さぶられる作品を選び、ぎふ清流文化プラザ長良川ホールの柔らかな響きに支えられて、心こめて歌いました。

私自身、これまで以上に念入りに練習し、間際までアドバイスをもらいました。

有難くて、だからこそ緊張し、初舞台とあまり変わらないなぁと思いました。

私たちの特長を活かして、寸劇も盛り込んでみました。

あらためて、メンバーの芸達者ぶりに驚きました。

小さなしくじりや愛のあるお𠮟りもありました。

まだまだこれからも頑張りなさいとの励ましと受けとめています。


来年2025年8月3日に、第5回「てんぐじょう紙」を開催します。

今からあれこれ、楽しい相談をしています。

次回もぜひご来場くださいませ。

たくさんの応援、励ましのお言葉、忘れません。

本当にありがとうございました。


篠田 弘美

 
 
 

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