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2025年を振り返って

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  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 3分

2025 / 12 / 26


「いっちにのさんし」ピアノ弾き語り
「いっちにのさんし」ピアノ弾き語り

この時期になると毎年同じことを思っているのかもしれません。

12月がまたたく間に過ぎていくものだから、果たして私はこの一年をきちんと生きてきたのでしょうか、と。そういえば昨年の今頃も「初春コンサート」の練習と準備に明け暮れていました。

今年も、新年早々 1月4日に「初春コンサート」を控えています。


2025年は1月5日、その「初春コンサート」で歌い初めをしました。弦楽トリオとピアノ、ソプラノ・バリトンのラインナップ。演奏者全員によるアンサンブルでは、ネコ耳をつけてR.アンダーソンのそりすべりを合奏。大いに盛り上がり、楽しく新年のスタートを切りました。


じゅうろく音楽堂クララザールの新企画 Vrabo ! Gihu の第一弾として、ソプラノリサイタル「恋文」を、4月6日に十六地域振興財団が主催し開催して下さいました。たいへん有り難く光栄に思い、渾身のプログラムで臨みました。アンコールでは、「ひだ・みの歌の仲間」の面々が一緒に「紙すき歌」を歌ってくれて、大合唱になりました。嬉しくて幸せでなりませんでした。


5月には、特別に勉強させてもらっている 清流合唱団の演奏会にアルトで参加しました。受け入れて下さる皆様に感謝しています。


私の大切な歌の仲間の皆さんが、7月8日にお昼のロビーコンサートを企画、沖縄の歌を心込めて歌われ、郡上民謡の「かわさき」を歌って練踊り大好評でした。


8月3日、「てんぐじょう紙」の第5回目のコンサートを開きました。

今年のテーマは〜ことば、言の葉〜。歌の命でもある言葉を、より丁寧に感じる機会となりました。運営面でも役割を分担できるようになり、仲間として充実してきました。


10月26日、「こんなふたりでコンサート」 同じ音楽の道を歩みながら、片や指導者 片や演奏家でなかなか共演する機会のなかった長年の友人と、やっとささやかなコンサートを持つことができました。バラエティにとんだプログラムを、二人で何度も練習しました。


中学時代のクラスメイト達と「卒業写真」というコンサートを実施しました。大病をされた当時の担任の先生に捧げました。体調を整えて先生は臨席して下さいました。コンサートの最後にされた先生のお話は、さながら学級会のようでした。


2025年の歌い納めは、12月13日の絵本と歌のコラボコンサート「いっちにのさんし」 深いメッセージを持っているのに押し付けがましくない絵本の世界。私の大切な歌もこうありたいと願います。ピアノで絵本の合いの手を入れたり、自分の歌の伴奏もしたり、新しいチャレンジもしました。


幸せなことに、よく歌いよく練習をした2025年でした。歌う機会にもご一緒下さる方々にも恵まれました。毎回駆けつけて下さるお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。

たった一年だけれど、あの時苦心していたところが何となく歌えるようになっていたりして嬉しいなと思います。

新しくて自由な企画ができたことも楽しいことでした。

来たる2026年も明るく元気に歌って参りたいと願っています。

年の暮れに差し掛かります。

どうぞお健やかに良いお年をお迎えくださいませ。


篠田弘美

 
 
 

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